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2014年10月に放送開始されたアニメが、ついに10周年を迎えました。振り返ってみたところ、10年前の作品とは思えないほど色褪せない名作を発見!その中でも特に見ていただきたい、AT-DX厳選の「アニバーサリーアニメ」を3作品、ご紹介します!
魔法使いに憧れて呪文を暗記し、かっこよく詠唱する…皆、一度は通る道ではないでしょうか。近年のアニメで聞ける詠唱は、さらに複雑で意味深く、かっこよさを増しています!そんな思わず唱えたくなる「詠唱のかっこいいアニメ」を3作品、みてみましょう!
学生時代、「入らなかったけど、気になっていた部活」ってありませんでしたか?特にあまり知られていない部活だと、なかなか見学に行く勇気が出なかったりしますよね。でもアニメなら、そんな部活でも気軽に見に行けちゃいます!この記事では、そんな「知る人ぞ知る部活アニメ(文化部)」を4つ、ご紹介します
部活系のアニメは数あるものの、なかには「そんな部ある?」と思わずつっこみたくなる部活もありますよね。部活に入っていた人もそうでない人も、思わず入部したくなるかも?この記事では、そんな「架空の部活アニメ」を4つ、ご紹介します。
2009年7月といえば、皆さん何をしていましたか?15年もあれば、小学生が大学生になっている……と考えると、結構長い年月ですよね。「そんなに昔なの!?」とつい驚くような、放送15周年の「アニバーサリーアニメ」を3作品、ご紹介します!
時が経つのは早いもので、「2014年7月」といえばもう10年も前です。当時、あなたはどんなアニメを見ていましたか?「もう10年前なの!?」と驚きつつもう一度見たくなるような、放送10周年の「アニバーサリーアニメ」を3作品、ご紹介します!
最近、胸キュンしていますか?「最後にときめいたの、いつだったかな…」と思ったあなたには、「青春ラブコメ」アニメがおすすめです!淡い恋や勘違いから始まる恋など、悩みながらも全力で恋する主人公たちに、こちらの気持ちまで若返るかも?そんな「青春ラブコメ」アニメを、3作品ご紹介します!
もはや定番ジャンルになりつつある、「異世界もの」のアニメ。主人公が異世界に行き、そこで大冒険する作品もあれば、のんびりスローライフを送る作品もあります。クールごとにいくつもの「異世界もの」が放送されていて、どれから見ればいいかわからなくなりませんか?とはいえ、この一大ジャンルを見ないのはもったいない!この記事では、AT-DX編集部が厳選した「異世界もの」おすすめ作品を3つ、ご紹介します。
『カードキャプターさくら』や『X』といえば、創作集団「CLAMP」の代表作品です。1989年のデビュー以来CLAMPの人気は衰えず、2024年7月3日にはCLAMP展が開催されます。CLAMP作品から、アニメにどっぷりハマった方もいるのでは。そこでAT-DXでも、CLAMP作品を特集!編集部厳選のCLAMP作品を2つ、ご紹介します。
ゲームブランド「Key」が手掛けるアニメ、通称「Key作品」は、泣ける名作が多いと有名です。「それは知ってるよ」と思った方、ちょっと待った!『CLANNAD』や『AIR』あたりを想像していませんか?それ以降に作られたKey作品にも、泣ける名作がまだまだあるんです。そこでこの記事では、2010年以降に放送された「泣けるKey作品」を3つ、ご紹介します!
皆さんは自分のお仕事、好きですか?やりがいや嬉しい瞬間もある一方で、うんざりすることも多いですよね。制作会社「P.A.WORKS」は、そんな「お仕事」をテーマにした作品をいくつも作っています。仕事を頑張る女子を主人公にしつつ、仕事のリアルな辛さや楽しさを描いていて、「あるある!」「頑張れ!」と感情移入してしまうことうけあいです。そんな「お仕事シリーズ」、3作品を見てみましょう!
アニメを見ているとついつい飛ばしがちなOPですが、ちょっと待ってください。本編内容に合わせて変化していき、もはやOPだけでも楽しめてしまうアニメがあるんです。一時停止しまくりながら見たり、何話も並べて比較しながら見たり…本編並に何度も見たくなってしまうほど、作り込みのものすごいOPも。この記事では、そんな「OPが変わっていくアニメ」を4作品ご紹介します。
AT-Xでは開局25周年を記念して、毎年実施しているアニメランキングを拡大しました!これまで放送した全ての作品を対象にしたところ、視聴者からの熱いコメントが寄せられました。なかには「あれはAT-Xでしかできない」「AT-Xを契約する理由になった作品」といったご意見も。この記事では、ランキング内で特に熱いコメントが寄せられた作品を2つ、それぞれのコメントと共にご紹介します!
開局からおよそ25年間で、約3,700本のアニメを放送してきたAT-X。2023年には、開局25周年を記念し、同局で毎年実施している「アニメランキング」を拡大しました。この記事では、ランキング投票を行った3部門のうち、アニメ部門「一番好きな作品」の上位3作品をご紹介します。視聴者投票による、忖度なしのランキングをぜひご覧ください。
誰かを思うあまり、病的な行動に走ってしまう「ヤンデレ」。ヒロインが愛ゆえに焼くヤキモチはかわいいものですが、ヤンデレのヤキモチはかわいさを軽く超越します。監視や束縛だけでなく、明らかな犯罪行為に手を染めてしまうキャラもちらほら…。時に、猟奇的な愛情がかわいさを超えて恐ろしい、ヤンデレヒロインを2人ご紹介します。
アニメ作品に出てくるヒロインたちは、時に優しく時に明るく、作品を彩ってくれます。しかし作品によっては、主人公と結ばれることも夢を叶えることもなく、無残に死んでしまうことも…。この記事では、「その日のお昼が食べられなかった」「当時学校を休んだ」と視聴者間でも話題の、「壮絶な死に方をしたヒロイン」を2人ご紹介します。