hug7 「好きでいてもいいですか。」

東谷と高人が再会した映画「真昼の星」の撮影の一年前。東谷の役者デビューとなったドラマ「太陽の小瓶」の現場で二人は出逢った。撮影が進み高人と触れ合う中で、東谷は高人に嫌われているのではと感じる。それと同時に、今まで感じたことのない感覚を覚えるのだった。
抱かれたい男1位に脅されています。

エピソード一覧

1
hug1 「芸能界は喰うか喰われるか。」
2
hug2 「あいつ、もう俺に飽きやがったのか。」
3
hug3 「チカン、ダメ、ゼッタイ。」
4
hug4 「ハメられたああぁぁ。」
5
hug5 「俺の女にしてあげますよ。」
6
hug6 「なんでコイツとホテルで一緒に…まさか… いやいやいやないよな? そんな…そん…。」
7
hug7 「好きでいてもいいですか。」
8
hug8 「ず、ずらすな、海パンずらすな。」
9
hug9 「……仲がいいことで。」
10
hug10 「別れるぞ、チュン太。」
11
hug11 「そんなに俺に惚れてんなら、飽きるまで抱かせてやるよ。」
12
hug12 「mi tesoro。」
13
hug13 「ふっふっふ~ん♪ ふっふっふ~ん♪ ふっふっふ~ふふ~ん。」