第3話 プラネタリウム

あいかわらず朔にまとわりつく美星。美星のペースにかき乱され、朔は学園の注目の的となってしまっていた。目立たない存在を目指していた朔はついに限界を感じ、部活をエスケープし始める。
宙のまにまに