エピソード一覧
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第1話 愛という名のもとに
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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第2話 愛とはけして後悔しないこと
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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第3話 愛せよ、ナルシス!
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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第4話 愛と青春の美少年
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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第5話 愛は惜しみなく奪う
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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第6話 愛は背中(せな)で語るもの
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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第7話 愛と合宿と歯ブラシ
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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第8話 愛は彷徨(さまよ)う
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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第9話 愛はプライドより強し
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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第10話 愛、それはメガネ…
ここは日本のとある街、眉難市。眉難高校に通う由布院煙、鬼怒川熱史は、鳴子硫黄、蔵王立とともに「地球防衛部」と称して何もしない部を立ち上げ、高校ライフをダラダラと満喫していた。
今日も銭湯「黒玉湯」の一番風呂で煙と熱史がまったりとしていたところ、湯船に突然、謎の物体が落下。桃色の生命体は姿を現すなり、彼らに日本語で声をかけてきた!
「この星を守りたい……どうか力を貸していただけませんか」
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