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デビルズライン
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デビルズライン
エピソード一覧
Line.1 ダークサイド
大学院生の平つかさは、将来の進路に迷いながらも同級生のミワコや秋村らと平凡な日々を送っていた。ミワコはワンセグテレビから流れてくる吸血事件の噂に夢中だが、一方で、つかさはこの頃自分に注がれる誰かの視線を感じていた。街角で、電車の中で、自分をジッと見つめているその視線の主はいったい何者なのか──。
Line.2 セーフハウス
事件以来、被害者のケアと称してつかさのマンションを訪れるようになる安斎。彼のことが気になっていたつかさにとって、それは嬉しい訪問だった。捜査に呼び出された安斎に忘れものの財布を届けようとしたつかさは、そこで彼が幼馴染みである『鬼』の女性を逮捕する様子を目撃する。自分の意志とは関係なく、吸血衝動に駆られ愛する者さえ襲ってしまう『鬼』の悲しみを目の当たりにしたつかさは──。
Line.3 パラドクス
大晦日の夜、マンションの部屋でふたりで鍋をする約束をかわすつかさと安斎。つかさの友人・ミワコはつかさに突然ボーイフレンドができたことに驚き、ふたりの関係を懸念する。大晦日、テレビのニュースが飲食店での刺殺事件を告げる中、鍋をつつく二人。ところがマンションのベランダには、昼間、つかさが買い物の途中でぶつかった不審な男が隠れていた。なぜそんなところに?男と刺殺事件には関係が──?
Line.4 モンスター
マンションのつかさの部屋で、突然狙撃された安斎。つかさは第2射から安斎を庇い、傷を負う。つかさの血を見て我を忘れかけた安斎だったが、襲う寸前理性を取り戻し狙撃手を追ってマンションから飛び出していった。狙撃手=ゼロナナと対峙する安斎。ゼロナナには不幸な過去があり、そのせいで『鬼』を憎悪していた。再び撃たれる安斎。しかしそこに忽然と現れる銀髪の青年。青年は安斎が深手を負っていることを知ると、携帯していた人間の血液を与える──。
Line.5 プランB
池袋の駅前広場で天気予報の中継をしていた気象予報士の女性がカメラの前で刺され、その様子が放送されてしまう。しかも現場には『鬼』であるADがいた。流血に我を忘れ、女性に襲いかかるAD。周囲にいた『鬼』も連鎖的に凶暴化して、駅前の広場はパニックに陥る。つかさとともにそこに居合わせたハンスはADを止めに向かった。一人になったつかさに、流血騒動で逆上した『鬼』が迫る。逃げるつかさ。間一髪、その危機を救ったのは──。
Line.6 ドグマティック
池袋駅前広場の事件は多くの死傷者を出しつつも収拾した。しかし放送を見た『鬼』が各地で凶暴化したこともあり、一般には知らされていなかった『鬼』の存在が白日の下に晒されることとなった。そんな中、F班の沢崎に、以前、殺人の濡れ衣を着せられそうになりF班に救われた片桐から連絡が入る。CCCのリーダー菊原が実行犯であるジューゴをビルから突き落とすのを片桐は目撃していた。CCCは彼が沢崎に会う前にその口を封じようとする──。
Line.7 チェイサー
つかさへの愛を自覚し、自分の中に潜む『鬼』の凶暴性に対する恐怖を医師・加納に告白する安斎。一方、病院に収容され警察に監視されていたゼロナナは、つかさを人質にとり病院から脱走。警察とCCCの双方に追われながら、ゼロナナは『鬼』への憎悪を口にする。だが、つかさは自分の好きな人が『鬼』であることをゼロナナに伝え、『鬼』の中にも信用できる人はいるのだと反論するのだった──。
Line.8 オフライン
つかさはマンションの自宅を一時離れ、F班の拠点となっているバー・サカキに移り住むことになった。CCCメンバーの襲撃から間一髪つかさを守った安斎は、つかさと、そして自分自身の中にいる『鬼』への恐怖に向き合おうとする。医師・加納の提案でふたりは吸血トレーニングを実施。安斎の身体の変化を別室でモニターしながら、『性的な接触』の訓練を行おうというのだ。つかさと安斎はお互いに戸惑いながらもそのトレーニングに臨むことに──。
Line.9 コマンド
沢崎に代わる新しい班長として、石丸警部補がF班にやってきた。安斎たちF班のメンバーは、石丸に牛尾らと同様スパイではないかと疑いの目を向ける。石丸はそれを察すると、自分と菊原の身辺調査を自ら願い出た。疑心暗鬼のまま動き出す新体制のF班。つかさは受け取ったアドレスを頼りにゼロナナとゼロキューに接触し、F班はCCCの情報を得ようと交渉する。ゼロナナは情報を渡す代わりにある男についての記録が知りたいと条件を出してきた──。
Line.10 エゴディフェンス
自警団を名乗る鬼狩りの集団によって事件に巻き込まれた安斎は、謹慎を言い渡された。石丸は安斎を呼び出し、腕試しを持ちかける。自警団によってネットに流された安斎の映像を見た石丸は、安斎が変異しながらも冷静さを保っていたことを見抜き、自分と戦わせることでそれを立証しようと考えたのだ。安斎に自分の血を飲ませようとする石丸。駆け付けた沢崎は、鬼のことはよく知っているという石丸に、変異させられる鬼の気持ちがわかるかと問いただす──。
Line.11 ウロボロス
CCCのアジトへの潜入を目前に控えるF班。鬼の捜査官である安斎とジルには上層部から出動禁止の通達があり、万が一にも吸血行為があったときには即刻解雇、吸血の対象となったヒトとの接触を長期間にわたって禁じられるとされた。沢崎はヒトの捜査官だけによる潜入を決意するが、石丸は見張り役として安斎に同行を許可する。ついに始まる潜入捜査。ゼロキューの先導でアジトに忍び込む沢崎たち。彼らがそこで見たものとは──。
Line.12 デビルズライン
CCCのアジトに潜入した沢崎たち。しかしそこには罠が待っていた。沢崎たちを救うため現場に向かうが、奇襲を受け致命傷を負う安斎。安斎を救うにはヒトの血を与えるしかない。しかし、鬼の捜査官には、どんな理由があろうとも吸血行為があった場合、警察からの解雇と、吸血の対象となったヒトとの長期に渡る接触が禁じられると通達がなされていた。つかさはそれを知りながらも、安斎を救うために彼の元へ向かう──。
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鬼とヒトが共存する世界──2人の心が近づくたびに、鬼という存在が彼らの距離を引き離す。
二人を待ち受ける運命とは、そして「鬼」とは───。
©花田陵・講談社/デビルズライン製作委員会
キャスト・スタッフ
キャスト
安斎結貴:松岡禎丞
平つかさ:石川由依
李ハンス:木村良平
沢崎 孝:細谷佳正
ジュリアナ・ロイド:沢城みゆき
菊原桐郎:櫻井孝宏
牧村武史:神谷浩史
天城那々子:東山奈央
吉井健一:蒼井翔太
朝海洋祐:興津和幸
牛尾直也:逢坂良太
石丸恵巳:石田 彰
安斎みどり:浅野まゆみ
安斎 環:宮野真守
秋村肖太:下野 紘
柳 劉生:日野 聡
片桐龍之介:平川大輔
スタッフ
原作:花田 陵(講談社『モーニング・ツー』連載)
監督:中野英明
シリーズ構成・脚本:古怒田健志、久尾 歩
キャラクターデザイン:川口千里
総作画監督:川口千里、小林利充
アクション作画監督:才木康寛
プロップデザイン:杉村友和
美術監督:黛 昌樹
色彩設計:山上愛子
撮影監督:浅川茂輝
編集:木村佳史子
音響監督:なかのとおる
音響効果:森川永子、林 佑樹
音響制作:ポニーキャニオンエンタープライズ
音楽:澁江夏奈
音楽制作:キングレコード
アニメーション制作:プラチナビジョン
製作:デビルズライン製作委員会
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