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第四話 「路傍の絵師」「恥ずかしい本ばかり読んできました」「薄めの夏」

視聴終了日:2025/05/31 23:59
「路傍の絵師」
七夕だというのに、少女達の浴衣姿には目もくれない望。本筋以外のことが気になって、宇宙人による地球侵略の危機もそっちのけなのだった…。
「恥ずかしい本ばかり読んできました」
望のクラスの本好き少年・久藤准は、物語創作の名人。心温まる話を聞かせて周囲を次々と感動させていく准に、望は脅威を感じる…。
「薄めの夏」
ふたりきりの室内で霧が水着に着替え出したため、気が気ではない交。宇宙人侵略の裏で起きている「どうでもいい話」を展開しております。
俗・さよなら絶望先生

エピソード一覧

1
第一話 「ほら、男爵の妄言」「当組は問題の多い教室ですからどうかそこはご承知下さい」
2
第二話 「まだ明け初めし前髪の」「ティファニーで装飾を」「新しくない人よ、目覚めよ」
3
第三話 「十七歳ね、自分のシワをつかんで見たくない?」「義務と兵隊」「『さらっと言うな!』とメロスはいきり立って反駁した」
4
第四話 「路傍の絵師」「恥ずかしい本ばかり読んできました」「薄めの夏」
5
第五話 「文化系図」「私はその人を常に残りものと呼んでいた」「恩着せの彼方に」
6
第六話 「君 知りたもうことなかれ」「夢無し芳一の話」「隠蔽卒」
7
第七話 「百万回言われた猫」「赤頭巾ちゃん、寝る。気をつけて」「津軽通信教育」
8
第八話 「スパイナツプリン」「暴露の実の熟する時」「半分捕物帳」
9
第九話 「一人より女夫の方がええいうことでっしゃろ」「奥の抜け道」「絶望ファイト」
10
第十話 「劣化流水」「痴人のアリ」「一見の條件」
11
第十一話 「黒い十二人の絶望少女」「今月今夜のこの月が僕の涙で曇りますように」
12
第十二話 「着陸の栄え」「或る女 役」「波に乗ってくるポロロッカ」
13
第十三話 「鎌倉妙本寺解雇」「大導寺信輔の音声」「あにいもうと という前提で」